新人行政書士が考える|相続業務と信頼されるための視点

キジムナー行政書士事務所(令和8年5月下旬開業予定)

【事務所概要】

代表者 森田慎太郎

所在地 沖縄県那覇市松尾1丁目10-24-1階

TEL 098-916-6576(受付時間10時〜17時30分)

FAX 050-3588-3950(24時間受付)

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対象地域 沖縄県

休業日 土日・祝日・慰霊の日(6月23日)・旧盆・年末年始

(1)はじめに

今回は、相続業務について学んだ内容を整理しながら、行政書士としてどのように関わっていくべきかを考えてみました。
私自身、現在も実務を学び続けている段階ではありますが、現時点での理解と気づきをまとめています。

(2)行政書士が関われる相続・遺言業務

行政書士が対応できる相続・遺言業務には、主に以下のようなものがあります。

・相続人調査(戸籍収集等)
・相続財産調査
・遺産分割協議書の作成
・自動車や株式などの名義変更手続き
・遺言書作成の支援(自筆証書遺言のチェックや公正証書遺言作成のサポート)
・遺言執行
・相続に関する権利義務・事実証明に関する書類作成
・上記に関する相談対応

※なお、不動産登記や紛争性のある案件については、司法書士や弁護士の業務となるため注意が必要です。

相続手続きは複雑なため、専門家に相談することでスムーズに進むケースも多くあります。
当事務所でもご相談を受け付けていますので、お気軽にご相談ください。

(3)相続業務は一人で完結しない

今回学んで特に感じたのは、相続業務は行政書士一人で完結するものではないという点です。

相続・遺言は人生における大きな問題であり、内容も多岐にわたります。そのため、場面に応じて他の士業や専門家と連携することが不可欠です。

例えば、以下のような専門家との関わりが想定されます。

・司法書士(不動産登記など)
・税理士(相続税申告など)
・弁護士(紛争対応など)
・土地家屋調査士
・宅地建物取引業者
・中古車販売業者
・古美術商
・生命保険会社 など

このようなネットワークを構築することが、スムーズな業務遂行につながると感じました。

(4)信頼関係の構築が最も重要

行政書士に求められるものは、単なる知識だけではないと感じています。

もちろん法律知識は前提ですが、それ以上に重要なのは、お客様の悩みに寄り添い、問題の本質を理解する力です。

相手の不安や困りごとを丁寧に聞き取り、その背景まで含めて理解することで、初めて適切な対応につながります。

私自身、現在も実務を学び続けている段階ではありますが、一つひとつのご相談に対して丁寧に向き合い、責任を持って対応していくことを大切にしています。
また、必要に応じて他の専門家とも連携しながら、適切な対応を行ってまいります。

(5)まとめ

相続業務において信頼される行政書士になるためには、実務経験の積み重ねが不可欠です。

一方で、経験が少ない段階でも、日々の学びや気づきを発信し続けることで、少しずつ信頼を築いていくことは可能だと考えています。

今後も実務を学びながら、自分なりの視点で発信を続けていきたいと思います。

■ ご相談について

相続や各種手続きに関するご相談については、下記ホームページより受け付けております。

👉 キジムナー行政書士事務所のホームページ

※現在、行政書士登録申請中のため、正式な業務受任については登録完了後の対応となります。あらかじめご了承ください。

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