(1)はじめに
今回は、行政書士として業務を行っていく上で欠かせない「ネット営業」と「信頼構築」について、学んだ内容を整理しながら考えてみました。
私自身まだ実務を学んでいる段階ではありますが、現時点での気づきをまとめています。
(2)ネット営業の重要性
インターネットからの集客は、現在の行政書士業務において非常に重要な手段の一つです。
特に相続分野は競争が激しく、ただ情報を掲載するだけではなく、見込みのお客様の目にとまる内容を意識することが求められます。
また、記事を作成するだけでなく、その情報が必要な方に届くように、検索結果で上位に表示されることも重要です。
そのためには、「どのような情報が求められているのか」を意識しながら、記事を積み重ねていく必要があると感じました。
(3)他事務所との差別化
多くの事務所が情報発信を行っている中で、自分の存在を知ってもらうためには差別化が必要です。
業務内容の説明だけでなく、事務所の考え方や、行政書士自身の人柄が伝わるプロフィールの発信も重要だと感じています。
例えば、
・土日や夜間の対応
・出張相談の可否
・対応エリア
・特定分野への特化
などを明確にすることで、他事務所との違いを伝えることができます。
また、実績やお客様の声、講演経験などがあれば、それらを発信することで信頼性の向上につながります。
私自身はまだ経験が少ない段階ですが、今後の業務を通じて積み重ねていきたいと考えています。
(4)動画の活用
行政書士のホームページやブログにおいて、動画を活用している事務所はまだ多くありません。
そのため、YouTubeなどの動画を活用することで、他事務所との差別化につながる可能性があります。
特に、プロフィールや業務内容について自分の言葉で説明することで、文章だけでは伝わりにくい人柄や雰囲気を伝えることができます。
ただし、動画を多用しすぎるとサイトが見にくくなるため、バランスを意識することが重要だと感じました。
(5)SEO対策の考え方
インターネットで集客を行うためには、検索結果で上位表示されることが重要です。
多くの方は検索結果の1ページ目しか見ないため、その中に入ることが問い合わせにつながるポイントになります。
一方で、現在はテクニックだけで上位表示を狙うことは難しくなっています。
そのため、最も重要なのは「読む人にとって価値のある情報を継続的に発信すること」であり、それが結果としてSEO対策につながると感じています。
(6)最も大切なのは人間性
行政書士の業務では、お客様の財産状況や家族関係など、非常に重要な情報を扱う場面があります。
そのため、最終的に仕事を任せていただけるかどうかは、知識や経験だけでなく、「この人に任せて大丈夫か」という信頼に大きく左右されると感じています。
私自身もまだ経験は多くありませんが、一つひとつの対応を丁寧に行い、信頼を積み重ねていくことを大切にしていきたいと考えています。
また、日々の情報発信も、その信頼構築の一つであると感じています。
(7)まとめ
行政書士として活動していくためには、ネットでの情報発信とお客様との信頼関係の構築が欠かせません。
すぐに結果が出るものではありませんが、できることから行動し、試行錯誤を重ねていくことが大切だと感じています。
失敗も経験として積み重ねながら、少しずつ前に進んでいきたいと思います。
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